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明治・大正・昭和と近代洋画美術界の先頭に立って活躍した巨匠・梅原龍三郎の作とされる肉筆油彩風景画です。
明治の終わりに渡仏。ルノワールに師事しピカソらと親交して新しい画風を身につけ、大正初めに帰国後は油彩に日本画の岩絵の具を混ぜるなど和洋をうまく折衷させて独特の画風で天下にその名を知らしめました。
この作品は晩年に浅間山などの風景画に力を入れた頃の作品で、一部岩絵の具が使われているようです。
異端の巨匠・熊谷守一鑑。
※本人および熊谷の鑑定シールの筆跡・印章は確認済みで、私どもの分析で真作として扱ってきました。梅原の古美術市場の価格は1000万円以上のランクです。
【梅原龍三郎】1888~1986
洋画家。京都の生まれ。浅井忠に師事し、フランスに留学してルノワールに学ぶ。
1913(大正2)年に帰国し白樺社や二科会に参加。二年の再渡仏後は春陽会の創立、のち国画会を創設して浮世絵や琳派、南画などの伝統を取り入れ、岩絵の具を使うなど新しい画風を確立した。名作多数。文化勲章をはじめ内外の賞を受けた。
【熊谷守一】1880~1977
大正・昭和期の洋画家、文筆家。
美術史においてフォービスムの画家と位置づけられている。晩年は猫など身近な題材をシンプルに描写する抽象的表現に転じた。
富裕層の出身ながら芸術家気質で貧乏生活を送り、「画壇の仙人」という別名もあった。勲三等、文化勲章をともに受賞辞退。
梅原龍三郎とは熊谷を世に出したギャルリームカイの向井加寿枝女史が国画会(梅原龍三郎主宰)の画家を多用した縁から繋がっていたようで、梅原作品をいくつか熊谷守一画伯が鑑定したのはその関係と思われる。
画寸:天地45.5㌢×左右38㌢(F8号)
額寸:天地64.5㌢×左右57㌢
※額縁裏板に経年の汚れがあります。
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